惑星連合の指導者からのメッセージ
コンタクトマンのミツシュウラです
会員さんたちから沢山のメッセージが届いています。
竹布マスクや除菌剤(クロッシュ)を書いましたとお礼のメッセージが届けられています。
マスクが売り切れてしまったけど、たまたま入ったお店でマスク入荷したと言われて購入したとか、ブログやツイッターを見てマスクを無事に買えましたとかもありました。みんなラッキーでしたね。
それから、ある会員さんが、柿渋を紹介してくれました。
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早速買いました。
いざというときに役に立ちそうですし、他の場合にも使えそうですね。ありがとうございました。
あと、梅エキスもいいと思います。古来からウイルスや細菌対策として使われていたものは、常備しておいたらいいと思いました。
コリンさんに会員さんたちのメッセージを一人一人読み上げていたら、次のようなコメントをいただきました。
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これが本当の地球の友の会だね。
助け合い、協力愛の心だよ。
惑星連合の人たちも(今の友の会のの動きを見て)言っているよ。
困ったときに、お互いに役にたつ情報を教えあったり、感謝の心を伝えあったり、励ましあったりすることが、宇宙の人たちの姿と同じなんだよ。
宇宙の人たちは何かあったらみんなで協力し助け合うから、平和で愛のある世界を築いていられるんだよ。
この姿を見ているから、宇宙の人たちと気持ちが合うから、いずれ会えるようになるんだよ。
やがて宇宙世界に行ったら、宇宙の人たちと交流するようになるから、そうしたら地球人同士も交流が深まっていくようになるよ。
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という内容のコメントをいただきました。指導者からもメッセージがあったそうです。上の人たちは見ているのですね。
日本政府がチャーター機を飛ばしたときに、マスクや支援物資を沢山持っていき、中国人から感謝を受けたそうですが、そのニュースをみてすごく嬉しくなったんですよ。心が温かくなりました。これも助け合い、協力愛ですから、平和で友好的な関係を築けるように思います。
逆に政府などを批判ばかりしている話を聞いていると、なんか嫌な気持ちになりますよ。心が折れてしまいますから。
だから、こんな時こそ、助け合いの精神で乗り切ることが大事なんだなと改めて思いましたし、地球の友よ会では、自然にそれができているなと思いました。
あと、こういう緊急事態になったときに改めて思うのは、話せる人がいることの重要性だと思いました。
北海道地震の時もそうでしたが、不安な時こそ話せる人がいるだけで安心できるんですよね。
特にこういう目に見えない先行きが見えない状況になると、話せる人と話せない人がいますから。
話せない人と話しても、どうしようとか先の議論ができませんから。立ち往生してしまうとです。
話せない人だと、こうしよう、ああしようとはならない。それで出遅れたり後手に回ったとしたら、大変です。どうしたらいいという具体的な議論を出し合って行動したら、前に進み安全確保できますよ。
地球の友よ会の会員さんたちは何年も前からずっと地震や災害のために備蓄や対策を続けてきましたから、行動も迅速で、いざとなった場合に問題なくスムーズにいくのです。今回もみんな対応早かったね。この数年間の学びが活かされていると思いました。
日頃の行動の延長だから、テキパキとできるわけです。
後でいいやとか、めんどくさいとかって、潜在意識が働かない人の場合は、すぐに行動ができないんだろうなと思うのです。結果的に後手に回ってしまう。
やっぱり、ずっと地震の話ばかりしてきて良かったです。地震の備えが今回の肺炎ウィルスにも生きていると思います。
大難を小難に切り抜けられたら、次はいいことあるって思えますよ。
宇宙の人とも会えるからね
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした