やりすぎ都市伝説を見たかい?
コンタクトマンのミツシュウラです
年末にテレ東で放映されたやりすぎ都市伝説を見ましたか?
筆者はラインライブ(2本)とオンエアと録画を見ました。
それに加えて、本も買って読みました。
テレビやライブ動画だけではわからなかったことが、こちらの本に全て書かれております。
これを読めば、わからなかったことが明確になると思います。
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人工知能と宇宙人について、筆者は3年前から話題にしていたので、大体の内容は知ってはいるのですが、関さんの本を読んで、わからなかった所がだいぶわかってきました。
深い話をすると長くなるので、手短に書きますと
なぜ人工知能を作っているのか?
この理由は一般の人たちは気にもせず、企業も個人もこぞって人工知能に向かって行っている時代です。
でも一番肝心な理由がわからなければ、立ち止まることはできません。
盲目的でお金や時代に無意識に突っ走ってしまう人たちによって、人工知能の時代へと加速して行ってます。
これを1950年代から警告していた人たちもいるんですけどね。
で、なぜ人工知能に進むのかについて、関さんは言ってます。
地球の異常気象によって人が住めなくなること。
人口削減しなければ、人類は地球の環境に適応できず、生き延びることができない。
はい、そこが彼ら(宇宙人)のメッセージです。
ところが、筆者はずっとこのブログで言い続けている惑星連合は、全く別のメッセージが届いております。
惑星連合と一緒に協力し合えば、異常気象も地震も災害も抑えられるし、食物問題も、水も、貧困や病気も様々な困難も解決に導きます。そのかわりに貨幣経済をやめてください。国ではなく地球人全体で協力しあって分かち合っていくこと。
さて、どちらに進みますか?
という選択肢を、宇宙からは与えられているわけです。
でも、ほとんどの人たちは、人工知能って便利ね!って言いながら、時代に流されていく方向に進んでいます。
チップを入れたり、新しい技術に夢中になったりして。人工知能に好かれるように、行動選択をしていくようになると思います。
その先に何が待っているのか?については、おそらく関さんも知りません。
知らないで進もうとしているわけですね。
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地球人側から見たら、未来は3パターンに分かれていくわけです。
第二の地球に行ける人(惑星連合により選別された人)
第二の地球にいけない人(地球に留まる人)
→ 人工知能によって選別される側になります。→ 母船に乗れる人、乗れない人
これを見る限り、地球人に選択肢はないのだと思う。
いや、選択肢はあったんだけど、あえて選択をしなかった。(何もしなかった)
一見厳しいようだけど、実はその時々で、自分の意思で選択をしてきわけだから、後悔はないと思うんだ。
それぞれが、自分の自由意志で未来を選んできたんだ。だから文句は言えない。
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やりすぎ都市伝説の関さんと、筆者がブログで書いてきたことは、なぜか同じことが多いのよ。
地球全体について何ができるかを考える人になる
例えば、オーストラリアの火事
惑星連合の人たちであれば、すぐに火消しに向かったり、助けに行くと思うんだ。
何かできることはないかと、みんなで行動をするから、すぐに解決に向かうのよ。
でも、地球人の場合は、ただ見ているだけ。野次馬。
野次馬って火事の場にいたら、邪魔だからね(苦笑)
火消しには参加しないで見ている人たちだ。
だから、こういう人たちは、見ているだけで、何かできないか?とは考えず、協力愛がないから、惑星連合にはいけない。
だとしたら、地球に留まるしかないのだけど、地球にいると人工知能に選別されてしまうから、厳しい立場になっていくと思う。
あの、トゥモローランドっていう映画のテーマも同じだったよね。地球のために何かできないかと必死になって行動した人たちが、トゥモローランドに行けたっていう話。何もしないとか、諦めた人たちは、ダメだったんだよね。
ちょっと深いことを言いますけど、結局、人間の心なんですよ。心が決めてるんです。
正しいことをしたら、心が動くんです。良心が教えてくれるんです。
何もしないで側から見ているだけの場合と、悩みながらも進んでいる人の違い。
心の状態が全く違うから。
これから、どんどん異常気象とか、いろんなことが起こってくると、人の心も不安定になっていく。
時代に追いつかなくちゃとか、丸々だからこうしなきゃとか、焦って選択をするのか。
それとも、どんな状況でも、自分の良心に沿って正しい選択をしているか。
心が試される時代に入っていくよ。
お金なんて持ってたって、心は生きない。
心は心とつながることでしか、悦びは感じないと思うんだ。
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした