宇宙人は存在するって英科学者が断言したそうだ。

宇宙人は存在するって英科学者が断言したそうだ。

コンタクトマンのミツシュウラです

 

あけましておめでとうございます

 

今年もよろしくお願いいたします

 

 

 

 

久しぶりの更新となりましたが、皆様も正月ボケも終わり、通常モードに切り替わった頃ではないでしょうか。

 

年末から年始にかけて、色々と忙しくしていましたが、ようやく一息ついたので、ブログを書いております。

 

 

 

早速ですが、本日のニュースで宇宙人について話題になっていました。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-35147657-cnn-int

 

 

 

イギリスの女性宇宙飛行士が、宇宙人は存在する、地球にいる可能性もと言及しており、CNNが取り上げていた模様。

 

年末のやりすぎ都市伝説でも、地球に宇宙人がいるという話を関さんがしておりました。

 

そういう時代になったのですね。。。しみじみ。

 

 

このブログの読者でしたら、宇宙世界に興味がある人ばかりと思いますが、世の中にはまだまだ宇宙人がいるか、いないかの議論で、お茶を濁している人たちが大勢いるわけです。ですから、このニュースもそれこそ、宇宙人がいるかどうかを曖昧にしている人たちに向けてのニュースなんですよね。

 

地球人は、誰か権威のある人が発表してくれて、始めて、いよいよというスイッチが入るのでしょうね。そうしなければ信じられない人が多く、導かれないと前に進めないわけです。

 

だからこそ、宇宙時代が40年以上前に始まったコリンさんは、単身でどんどん先に進んでいたのですよ。地球上の権威のある人の先導など受けなくても、宇宙の指導者が直接先導して導いていたからね。

 

 

 

 

 

コリンさんに、いよいよコリンさんの時代が来ますねと言ったら、笑っておりました。

 

でも、コリンさん曰く、もっと若い時に宇宙時代がきて欲しかったそうです。

 

 

どんどん先に行ってしまっているコリンさんの進化の度合いについて、一般の人たちが目を向け始めた途端、どれだけ進んでいたのか、驚愕するのだろうと思いますよ。改めてすごい人なんだという評価が出てくると思います。

 

その一方で、宇宙人をオカルトって言って馬鹿にしていた人たちが、次の時代についていけなくなるのです。

 

なぜなら、オカルトの意味は、隠された叡智(hidden knowledge)だから。

 

一番大事な真実が詰まっていて、知られたくない重要なものだからこそ、地球人には隠されてきたわけです。馬鹿にしたつもりが、実は隠されて、馬鹿にされていたのを知らず(涙)。。。残念!

 

長い年月を経ってようやくオカルト(隠されてきた叡智)が表に出てきたわけですけども、頭のいい人たちがやがて、パンドラの箱を開けていくと思います。

 

もう一つ付け加えておくと、宇宙世界は広いですから、どの世界か?ということも重要なんです。

 

惑星連合は、愛と平和と友好的な世界ですが、そうでない世界もあります。どちらを信じるのか、どちらに繋がりを持つかは、あなた次第!

 

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

コメントは受け付けていません。