コンタクトマンのミツシュウラです
始めに、前の記事の補足します
空を飛ぶ家やその他のことは、来年から地球上での実験に入ることが決定されているようです。来年から色々と動いていくということになりますが、進捗などは機密事項のため、公表する予定はありません。
また惑星連合の指導者たちは科学技術だけでなく真の愛と平和をメッセージと地球に伝えるために動いています。日本だけとか、中国だけとか、どこかの国が主導で動くということはなく、全ての国に対して平等に技術と知識を伝えることを望んでおり、日本人だけが主導でやっていくということではありません。世界各国と足並みを揃えてやっていくということ。
地球上では、国同士が争いを繰り返しており、日本の世論でも、中国や韓国を嫌ったりして、自国だけを守ろうとする意識が強くなっていますが、平和と愛に基づいた繁栄する地球を目指すのではあれば、そういう考えでは通用しないということであります。
惑星連合の人たちと交流を持ちたいと希望する方たちにおかれましては、愛と平和というメッセージの意味を深く考えて、意識と心を選択をしていかれることが大事ではないかなと思います。
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さて、本題に入ります。
空を飛ぶ家を可能にするためには、重力を自由にコントロールする科学技術が必須条件となります。これはまだ地球ではわかっていないエネルギー力学であり、ブラックボックス化されておりますが、重力をコントロールできるようになれば、テレポテーションも可能となります。
例えば、ドローンで荷物を飛ばすという計画がありますが、テレポテーションで自宅に荷物を直接送ってもらうことが可能になります。輸送費は実質ゼロです。
これを応用すると、空港や駅に行って乗り物に乗り、瞬時に国外や月に移動することも可能になります。しかし、どこでも自由に行けるというわけではなく、移動する間の道に何も障害がないことが条件となりますので、専用の空間航路が用いられることになります。
現在、惑星からやってくる宇宙船は、専用の空間航路が利用されており、そのために決まった場所で目撃されることが多いです。筆者が昨年複数の宇宙船を目撃しましたが、その多くは近くに空間航路があったからであります。
空飛ぶ家の技術を応用したら、テレポテーションが可能になりますが、それを現実的に可能とするためには、世界各国と共同し、インフラを整備していくことから始まりますし、どこかの国や特定の企業の専売特許とはなり得ないのです。
また科学技術が武器や営利目的で利用されるとしたら、争いの火種になりますので、地球人だけでやっていくことは不可能であります。つまり惑星連合の指導者が直接立会い、非常に厳しいコントロールが入ることが予想されます。地球人と惑星の指導者の間に入るのは各国で選ばれたコンタクトマンであり、重大な任務を担うことになります。
肝心な技術を直接指導を受けて地球に展開していくのは、コンタクトマンの役割であり、一般人に詳細が伝えられることはありませんが、普通の人たちがテレポテーションの乗り物に乗って、瞬時に移動したり、荷物をやり取りするサービスを受けられたり、空を飛ぶ家を持って空間移動をすることは可能になると思いますし、選ばれた人たちが地球以外の惑星に行って、様々なものを見せてもらう惑星間旅行も可能になります。
ただし反対する勢力もありますから、危険な任務であり、世間からの疑いや差別も根強くありますから、立ち向かうだけの勇気のある人物でなければ、目標を達成することは厳しいのが実情です。
しかしごく少数であってもそこに共感してくれて、応援してくれたり、一緒に目標に向かって歩もうとしてくれる人が一人でもいる限り、前に進んで行けると思います。そこが少しずつ増えていくことになりますし、いずれ多くの人たちが一緒に道を歩んでくる時代がやってくると思うので、信じて進んで行けるのです。
この記事でお伝えしているのは、惑星連合との直接交流であり、人類には到達できない高度な科学の力を通して、奇跡的な力を可能にするわけですが、その科学技術を習得すること自体が、非常に難しいものであり、天才と言われている科学者でさえも、思いつきもしない世界だということを強調しておきます。
もっとも難しい部分は、その部分であり、肉体を持った人間が、難問に自力で立ち向かっていくわけですから、簡単な話ではありません。そこを理解する人がほとんどいないのも事実であります。
以前ブログにて書いたことがあるのですが、人間の脳の使い方は二通りあると思います。
テレポテーションの法則を想像する事
自分の好きな世界を想像する事
この二つの脳の使い方は大きく異なっており、前者は共通性があり、後者は個人個人バラバラの答えであります
自分の好きな未来を想像して、それを現実にするというのは、誰でも簡単に思いつきますし、誰でもできそうな感覚がしますが、想像する内容は人それぞれです。
宇宙の話を、人が思いつきで自由に考えることは誰でも可能ですが、人によって言うことが違っており、違っている限りは、真実を導き出すことは不可能です。
つまり、宇宙世界の話をしたとしても、脳の使い方によって、真実にたどり着くことができる場合と、いつまでも空想でバラバラに議論し続ける場合と、結果が分かれていくわけです。
コンタクトマンたちは、空想の世界を議論しているのではなく、困難な科学の世界に立ち向かっていること、そしてそれが可能になってのみ始めて、宇宙との本当の交流の道が拓けていくようになります。
そこに空想で宇宙を語る人たちが語ろうとしても、世界が違うので、話は通じ合いません。
福島で撮影されたUFOの映像を見て、空想好きな人たちがいくら議論しても、答えにはたどり着かないし、これからも真実はわからないでしょう。それが好きな人たちがひとときの話題として、ネタとして取り上げる題材にしかなりません。
しかし、真実を知りたいと強く願い、行動をし続けた先には、本当の真実が与えられる時代がやってくると思います。苦労の一役を担っていれば尚更悦びは大きく、心から本当に良かったと思えると思います。
その日が来るまで、前だけを見て進んでいきたいと思います
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした
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