未来予知 空飛ぶ家

未来予知 空飛ぶ家

コンタクトマンのミツシュウラです

 

今回の記事は世界初公表となる内容であり、惑星連合の未来予知のお話です。

 

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株式会社マーブルレプトンは、惑星連合の宇宙科学を地球に導入するための架け橋となるために設立しました。今年度で第4期となります。

 

会社設立した際は、まだ宇宙法が日本になかったために、宇宙旅行についての業務内容が定款に入れることができませんでしたが、会社が設立してから数ヶ月後に安倍内閣が宇宙ビジネスに関する法を設けており、以後現在までに宇宙ビジネスが拡大しつつある世界情勢となっております。月旅行についても世界各国で目標となっておりますし、数年以内にはロケットが打ち上げられる可能性が高いと言われています。

 

株式会社マーブルレプトンは惑星連合の宇宙科学を地球に導入するために設立された会社であり、宇宙時代を牽引していく大きな役割がありますが、多くの地球人にとっては夢物語として捉えられる内容であるため、具体的な内容につきましては現段階では公表しておりません。

 

会社設立の際の定款作成の際にも、間に立ってくださった行政書士さんからも、ふざけた内容を盛り込んでは社会的な信用を失いますと、まともには取り合ってはもらえない状態でした。世間一般の常識では、考えられない内容の科学水準であるために、その時になるまでは話しても信じてはもらえないという判断で一切公表していないのが現状です。

 

しかし今回その一部について、今の段階で表に出しておこうという声が上がりましたので、この記事をアップしています。世界で初めて正式に公表する内容ですが、その未来の時期になりましたら、この記事の内容も生きると思います。

 

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話は変わりますが、先日福島でUFOと思われる動画が撮影されており、本物か偽物かについて議論がなされていました。真相を究明する手段は地球人にはないため、専門家でさえも真実を伝える知識と情報を持ち合わせてはいないのが現状です。皆さんはどう思われましたか?

 

宇宙のことは宇宙の研究者や専門家ではなく、宇宙と密接に交流のある人物から聞き出すしかわかりません。このサイトの運営者は専門家や研究者ではなく、宇宙世界との交流がある人物から直接かつ長期にわたり情報を得ていますので、世界で唯一、真実の情報をお伝えすることができます。情報を公表する段階が来たら、このサイトから直接お伝えするつもりでおり、今回の記事もその先駆けとなります。

 

 

 

いよいよ本題に入りますが、宇宙船は空間や重力をコントロールすることで、物体を軽量化することなく、超高速で移動することができます。銀河を高速で宇宙船が移動でき、かつ人間や生命体も安全に移動するためには、乗り物や乗っている人たちはそのままの状態を維持しながら、重力がない空間を生み出して、摩擦ゼロで瞬時にテレポテーションを行う必要があります。

 

テレポテーションをする際には移動先が安全であることが大前提であり、移動する空間に障害物があったなら、大惨事を引き起こしますので、長距離空間の移動であれば、安全な空間を作り出し、その間を移動するための技術が必須条件となります。

 

この空間操作については地球の科学では発想すらされておらず、地球の時間では数千年先の発見になるだろうと言われていますし、そのために月に到達するロケットにおきましても、燃料を燃やして摩擦抵抗を受けながら宇宙空間に飛び出すという開発をやっている状態です。

 

この状態でいきなり空間移動やテレポテーションなどの話をしても、科学者すら追いついていかない技術となりますから、世間一般に受け入れられないのは当然ではありますが、しかし科学の力を実際に示すことができたならば、あり得る話として聞く耳を持ってもらえる段階がくると思い、惑星連合の科学者たちは地球人のために日々研究開発を進めている状況であり、日々進化する彼らの科学については長期間にわたり進捗を含めてコンタクトマンは伝えられています。時に彼らの科学の実験にも立ち会い、地球人類の光科学の進歩に携わるのも彼らの任務です。

 

つまり地球は地球の未来の時間をゆっくりと遅々として進んでおりますが、惑星連合とコンタクトマンたちの最先端の科学は、とどまるところを知らない発展を遂げており、いつかその日を夢見ながら大勢の地球人と惑星の人たちが手に手を取り合って、研究を進めており、宇宙時代の先駆けとして動いてきました。

 

その一部の内容について、いよいよお知らせする時期が来たので、今回のタイトルの通り記事を配信いたします。

 

 

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空を飛ぶ家が、近い将来地球に導入されます。

 

なぜ空を飛ぶ家なのか? その理由を含めてお伝えします。

 

 

皆さんご存知の通り、地震災害や異常気象、大雨や大洪水で被災する人々が多くなっており、南海トラフ地震も秒読みの段階となっており、これからさらに多くの人たちが災害や二次災害などで家を失うことになると予想されます。

 

地球科学では地震や災害を抑える力はなく、専門家たちも予知できないと匙を投げており、災害の危機は史上最高レベルで高まっており、不安を投げかけています。

しかしこれまでは惑星連合の指導者たちがコンタクトマンを通して異常気象や自然災害の危険について警告しても、一切聞く耳を持ってもらえず、地球人たちは日常生活をただ繰り返すだけであり、未来に迫る危険に対しても無防備であり、危険性について受け止める人は皆無の状態です。

 

それではどうやったら聞き入れてもらえるのか。どうしたら地球人を救済できるのか。そのことについて長年議論されており、空を飛ぶ家の案が検討され、惑星連合の方で開発を進められてきたわけです。

 

地震がおきた場合、家が自動で地震を予知し、揺れが起こった時に自動的に上空に浮上すれば、家屋が倒壊することはなくなり、安全に避難することができます。

 

重力をコントロールして、家や人間の質量を変えることなく(そのままで)、空間を高速で移動できる技術、つまりテレポテーションの技術がそれを可能にしてくれます。科学の力が再現性を持って証明されたならば、空想ではなく、現実の話として、まともに考えてくれる方も現れる事とになります。

 

つまり惑星連合の指導者たちは、科学の力によって地球人を救済する事で、彼らの話を受け入れて協力していく関係を望んでいるのであり、その必要性は地球変動の時期において益々必要となっていきます。

 

この記事を読む皆さんが、少しでも心を開いて、惑星連合の人たちの協力したいという思いと、地球人を助けたいという協力愛に意識を向けたなら、今はまだ空想に思われたとしても、その時がきたら新しい可能性の扉を開く心の準備ができることになります。

 

しかし、いい話ばかりではありません。一方で障害や問題も当然として起こってきます。

 

かつて多くの人たちが宇宙からエネルギー科学を与えられた際に、利益の追求に走り、せっかく与えられた科学が禁止になってしまう事態が多発してしまいました。

 

エネルギーを誤用したり、自分の目的を果たすために利用してしまった結果、惑星連合の人たちから中止されてしまうことになり、残念な結果になったことも多々あります。また一度与えられた物でも飽きてしまい、また新しいものを欲しがったりと、欲を拡大されてしまい、最後はつながりが切れた人たちもいます。

 

これらのことも十分に検討されなければ、新たな問題が発生してしまい、目的が達成されないままに道が閉ざされることも考えられており、いい話であっても有頂天にならず、慎重にお伝えしなければならないと思っています。

 

地球人が先頭になってやったら、主導争いになり、うまく行かなくなることがわかっており、惑星連合が間に立って指揮を取っていくことも決まっています。

 

各国が争って我先に科学技術を導入し、世界を席巻したり、個人が先頭に立って立場を使って利権を占有したりしないこと。さらに第三者が無断で科学技術を使って商売をしたり、惑星連合を語って詐欺を行うことも十分に考えられます。

 

事実、コリンさんの情報についても、多くの人たちが無断で自己解釈で伝えており、事実でない情報も広く流布しており、彼の名前を無断で使った書籍も何冊も発行されています。

 

過去に話を聞いても信じないと否定しておきながら、予知通りの展開になった昨今はコリンさんの情報を引用し、あたかも知っているように伝えている人もいます。情報ですらこの状態ですから、科学技術になったら黙っては置かない人たちが大勢出てくることもわかっています。

 

個人が惑星連合の科学を無断でエゴに利用したら、地球に未来はありません。

 

その重みを知り、自制心を持って振る舞えるようになるまでは、科学の力を誰でも使えるようにはならないことも、また強調しておきます。

 

もし弊社だけが惑星連合の科学を独占販売してしたとしたら、つまり空飛ぶ家を独占販売したら、多くの人たちが集まってきて、賄賂や情に訴えて、あるいは脅しを受けて、地球人の勢いに呑み込まれてしまい、コントロールを失うでしょう。

 

そうならないために、惑星連合の指導者たちが、間に介入し、付き合う地球人を選んで、信頼できる人たちに対してのみ、科学を伝えていくということ。信頼に値しない人たちは徹底して排除され、場合によっては与えてもらえないということ。

 

国を分けず、どの国の民族とも平等に分け与えていくということ。

 

大国とか、リーダーとかの垣根を超えて、地球人同士が平等で平和的に愛を持って科学を与えられていくということ。

 

このことも合わせてお伝えしておかなければ、惑星連合の人たちの本当の心と科学を与える意味がわかってもらえないと思いますので、強調しておきます。

 

株式会社マーブルレプトンは代表は筆者ミツシュウラですが、惑星連合の指導者の配下にあり、科学が与えられる際は、彼らが直接的に間に立って、地球上の彼らが決めたビジネスパートナーとのみ業務を遂行していくことになります。(今ではなく近い将来)

 

空飛ぶ家が販売されるようになったら、地震が来ても、空中散歩で色んな景色を眺めることができるようになります。

 

 

地震が来る前は、宇宙トンボと一緒に、現地を見にいくこともできるかもしれませんね(笑)

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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