人工太陽の光

人工太陽の光

コンタクトマンのミツシュウラです

 

前の記事にて、太陽がピカッと光ったことをお伝えしたのですが

 

本日も太陽がピカッと光ったので、びっくりして写真を撮りました。

 

 

あまりにも眩しい光だったので撮影したのですが

 

あまり光の強さが入っていなかったので

 

光量を変えて撮影した写真が以下

 

 

雰囲気だけは伝わるかなと思い掲載しました。

 

 

 

前回も書きましたが、実際の光は写真には出ていません。

 

眩しくて目が開けていられないほどの光量でした

 

まるで鏡に反射した光みたいにピカーっと光ったのです

 

 

 

いきなり光が窓から自分に向けられて眩しかったので

 

何事かと思って、何か映るかもと思い撮影に臨みました。

 

実際に肉眼で見ていた時は、宇宙船かなと思ったんです

 

こんな感じの光だったからさ。

 

 

しかし写真には写っていなかったから

 

なんで?

 

 

 

と首を傾げていたんですよ

 

 

それで、ふと気づいたのが

 

 

そういえば、昨日も今日も、これからグッズを作成するというタイミングで光ったということ。

 

そこでコリンさんに写真を見せて、質問したのです。

 

 

(1)写真の光は、人工的なものか、普通の太陽か?

 

(2)グッズ作成との関連があるか?

 

 

そしたら、二つともYESでした。

 

 

質問している最中も、窓から眩しい光が入ってくるので

 

やっぱりそうですよね!となって

 

でも写真には光が写っていないから、こりんさんも首を傾げており

 

 

宇宙エネルギーによる光だから、地球上のカメラでは撮影できない

 

という答えが返ってきました。

 

 

なるほどね。

 

以前、宇宙船を撮影した時にもすごい光が出ていたのに、写真や動画には写っておらず

 

この時も、人工的な光だったから、地球上のカメラには映らないということだったとです。

 

 

しかし宇宙船ではなかったとのこと。

 

人工太陽の光だったのです。

 

 

 

なぜ写り込んだかというと

 

 

会報誌とブログ(一部の情報)に書いていた内容を宇宙の側がわかっており

 

それを示すためにあえて光を送っていたようです。

 

 

宇宙トンボのことを書いていた時に、人工太陽から放射されるエネルギーによって北海道の農作物が育ったんだよということを書きました

 

 

この記事を書いた直後に光が届いたので前の記事で紹介しました

 

 

 

これを示すためにあえて人工太陽の光エネルギーを送ってくれたそうです

 

 

それから、以前の記事で、グッズをかく時は宇宙船が助けてくれることと、かく時のエネルギーが大事だから書ける日が運命で決まっていることも記事にしました

 

普通のグッズのように毎日書ける訳ではないことを強調して書きました

 

 

それを示すために、グッズをかく時に宇宙側が共同作業をしていることを、あえて示してきたようです

 

 

確かに、会報誌を作っているときや作業が終わるタイミング、あるいは会報誌をかく前のネタを考えている時にも、人工太陽とか不思議な現象が出てくるのです

 

 

今回も、はっきりと宇宙側から示されたとのこと。

 

 

人工太陽の光について、2日連続で示してくれました

 

 

 

実際、肉眼で見たら、誰でもわかります

 

あまりにも眩しくて、普通の光ではないから。

 

未知との遭遇とかETの映画に出てくるように

 

家の中が眩しい光で包まれて、肉眼では見えないくらいになる現象

 

これが起こったら、誰でもわかるのです

 

 

でも残念ながら、実際に見せてもらえる人もいれば、見せてもらえない人もいるのです

 

現場にいれば、誰でもわかることだということを敢えて強調します

 

 

人工太陽を見せられば場合は、光量が全然違うからね。

 

エネルギーが入っているので、現場にいるとものすごく清々しいですよ

 

平和で爽快な感じに包まれます

 

 

 

追伸、今回グッズを作成した方達は、ラッキーでしたね(笑)

 

グッズ作成にはちゃんと宇宙の人たちが立ち会っていることがわかりました?(笑)

 

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

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