心がその人の未来を予知する
コンタクトマンのミツシュウラです
再び、久しぶりの更新です
古いパソコンは、なぜか保存していたパスワードが全て白紙になっており、メールなども全て再入力が必要となっててんてこ舞い。
新しいパソコンにソフトをダウンロードするのにも時間がかかり、少しずつ使えるようになっております
アプリの更新とかも時間がかかったりして、本当に面倒ですよね。
パソコンも大変ですが、もし携帯を新しく変えるとなったら、全アプリを入れなおしとなるので、大変何だろうなと思います。パスワードを入れない顔認証のシステムは便利だなと思ったりもして(笑)
そんなこんなで右往左往していますが、北海道はもう冬の気配がしており、冬支度も始めております。タイヤ交換の準備とか、服の入れ替えとか、ストーブの準備とか、クリーニングや洗濯などもしなければなりません。早く始めないと、あっという間に雪が降るような気がして、焦っています。
一昨年、昨年と、夏から秋にかけては、道内各地の祭りやイベントに行って、季節を楽しんでいましたが、今年は自宅で過ごすことが多く、これも予知だったんだなと思います。
昨年まであんなにまわっていたのは、いけなくなる時期がくると思っていたからであり、来年でいいやとは思っておらず、行ける時に行っておこうという気持ちで回っていました。
筆者はまた今度とか次があるさとか言って、今で切ることを引き延ばしにしない性格であります。今年になってどこも出かけなくなっても、これまで行った場所の楽しい思い出があるので、行きたくても行けないというジレンマにはならないのですね。
以前ブログでも書いたのですが、断捨離ができない人の特徴が、また着るかもしれない、また使うことがあるかもしれないからという未練だけで、物を捨てられず、不要な物を溜め込んでしまうとのこと。
可能性を捨てきれない先に待っているのは、いつかどこかでという淡い期待です。しかしない未来の可能性を持ち続けていると、新しい未来が来ても、迷いが生じて、一つの可能性に集中できず、絞れなくなります。
やるだけやったら未練や悔いなどは残らず、諦めて手放すことができるのだと思います。その先にまた新しい時代や人生が待っているように思います。
***
ちょっと話が長くなります
筆者は2007年ごろから急に気持ちが落ち込んで、目先が真っ暗になりました。何か不吉なことが起こるのではないか? 個人レベルではなく、全体レベルで大きな不運が待ち受けているのではないかと、思うようになりました。
そこで自分の頭にあることが本当か調べるようになりました。誰に聞いてもわからなかったからです。未来予知ができる人がいなかったから。
自分の勘だけを頼りに海外のネットを見漁っていたら、海外のコンタクティの女性が話している動画を見つけました。彼女は未来に起こる自然災害と干ばつ、飢餓、そして戦争などの話をしていました。
その女性はカナダ人で、19歳の時に宇宙船にさらわれて、未来の地球の映像を見せられたと話していました。人類を創造した宇宙人から、未来の地球について映像を見せられており、地球人類には困難が待ち受けていると話していました。
また彼女はアメリカのホピ族やアフリカのドゴン族、南米のマヤ族やコギ族など、古代からずっと予言や知恵を保持している聖なる少数民族とつながりを持っており、宇宙から与えられた未来情報と、古代から伝わる予言が一致していることを確認し、ホピ族からは伝説の白い兄として称されていました。
その当時彼女だけが、地球に起こっている自然災害や洪水、異常気象について注意喚起し、さらに彼女の霊感によって透視していた地震の予知情報についてもネットを通じて流しており、正確に地震を当てていました。
ニュージーランドで大きな地震があった際に、次はもっと大きな地震が来るから注意が必要だと話しており、その内容を当時書いていたブログに筆者は書き続けていたところ、東北の大震災となり、地震予知が当たったことによってブログのアクセス数が上がり続けました。
これから書く内容は始めてなのですが、その当時カナダのコンタクティとネットを通して何度もやり取りをしていましたが、日本の震災についてはホピ族のところにいる時に、予知映像として宇宙から見せられたと語っており、その映像を見て打ちひしがれたそうです。
しかしそれが日本だとは映像からは断定できなかったので、あえて地名は言わなかったのだそうです。
筆者は震災が起こること7ヶ月前に、実は頭の中に予知映像が見え始めていました。そしてその内容があったので、コンタクティの人とやり取りをしていた時に、未来に起こる地震について(自分の頭に見えた映像を含めて)話を色々としていました。
その時にほぼ確信がありました。
日本の中の東京より東の地域ががれきになっており、救済に行きたくても何らかの理由でその地に足を踏み入れることができない。
これが映像とともに頭の中にあった情報でした。そして地震の一週間前にふたたび頭の中に上から通信のように情報が入りました。その内容については公言できませんが、正確な情報でしたので、宇宙の人たちから予知として伝えられたのだろうと思っていました。
さらにコンタクティの方から直接聞いていたのは、大きな地震災害などが起こる前に、大量の宇宙船が上空に現れて、注意喚起を促すという話でしたが、東北で震災があった前後には、その内容通り、大量の宇宙船が目撃されて話題になりました。
震災前は、筆者のブログにてコンタクティからの地震予知情報を掲載していたら、多くの媒体に取り上げられており、アクセスが多かったのですが、大方の反響では、頭がおかしい人間が書いているオカルト話としてネタにされ、誹謗中傷の嵐でした。
さらに地震のことを書いたら恐怖が湧き上がるから、書くべきではないという非難もコメント欄に書かれるようになり、真摯に受け止める人は皆無でした。しかし筆者はそれでも人命に関わることだからと思い、書き続けたのです。
しかし、この真摯さは、普通の人には伝わりませんでした。普通の人たちは自分ことしか考えていないんだなと思いましたが、命に関わることだからと思い、誹謗中傷に負けずに情報を書き続けました。
しかし東北で震災が起こってからは、ブログへのアクセスがうなぎのぼりになり、情報を求めて多くの人たちが見るようになりました。信ぴょう性のある内容だということがわかったからだと思いますが、当たったからと言って喜んでいるというひどい書き込みもありました。
そんなひどい誹謗中傷にも負けず、やはり人命がかかっていると思って書いたのですが、実は自分の頭の中に入ってくる予知映像が正確だったために、書かざるを得なかったのです。
震災後にも予知映像が入るようになり、3日以内のニュース映像として流れるので、予知を宇宙から与えられていることがわかったのです。
ですからコンタクティの人と縁があったのも、最初のきっかけは、自分の頭の中に見えている未来の映像を追っていてたどり着いたので、同等の内容が日本では筆者だけに与えられたのだと思います。
しかし筆者は予知情報については、たとえ見えたとしても人に伝えることはしてきませんでした。そのかわりに、見えた内容について徹底して調べ尽くし、内容が正確かどうかを判断するようにしています。
震災後に多くの霊能者や預言者が現れて、次の災害の予知などを発信して、有料化していましたが、そういうことをするほど自分には自信がありませんでした。きっと私だけでなく誰でもそうだと思いますよ。
頭の中で映像が見えたからと言って、それが果たして本当かなんて、その時点では誰にもわかりませんから。誰に言っても教えてくれませんし、答えを持っている人はいないので、ただ時が経つのを待つしかありませんでした。
しかし実際にその情報が正確だったとわかった時、筆者は次のように思いました。
おそらくこれからも何かあるときは宇宙から予知やお知らせがあるだろう。それははっきりとわかるものであり、正確な情報として与えらえるだろうという確信が芽生えたのでした。
***
熊本の地震がある前夜に、夢で筆者のスペースカードが出てきて、宇宙文字が激しく動いていました。その話を翌日にコリンさんにして、地震がくるのかもしれないと噂をしていたら、その夜に熊本で大震災が来ました。
北海道の地震の数日前に、宇宙トンボが来ていたので、何かあるのかな、地震かもしれないねと話していたら、道内が大きく揺れました。
それ以降も大きな地震から小さな地震まで、多くの予知や情報が来るので、ちゃんとお知らせしてもらえるんだなという感覚をつかんでいきました。
それが普通になっているのですが、ここ数週間前から予知映像がはっきりと見えるようになりまして。。。
それをここのところずっと調べ続けている最中ですが、予知映像とピタリと合う情報が山ほど出てきており、そうなるんだなという確信が強くなっている最中です。小心者なので覚悟というか、気持ちをしっかり持たなければと思うのですが、この情報を公開することはないと思います。
筆者も、筆者だけでなく、もう十分に多くの人たちが未来の地球について、特に今年は世界レベルで地球の異常気象についての話題になっており、注意喚起はすでに行き届いていると思っています。
むしろフライングであったり、肩透かしの情報も多いくらいなのですが、それでも東北の震災の前の時代よりはずっと、未来に関する懸念について、多くの人たちが口にしていますから。
ですので、この記事を書く理由は注意喚起ではなく、震災前からずっと未来のことを心配して、誰よりも早く動いて、2011年からずっと講演活動を通して全国を回って、未来について話をしてきました、筆者の印象を話しますが、完全に潮目が変わったなと思うのです。
これは2007年からずっと地球変動の時代を見続けてきた筆者が、12年という年月を通して注意喚起をし続けてきた筆者が言えること。筆者だけが言えることですが。
潮の流れが変わったとです。
その潮流を感じ取れるのは、心なので、心が閉ざされて感じ取れない人も多いと思います。
ただ、はっきりと言えるのは、自分の心を深く注意を向けて行くこと。心の流れと潮の流れはつながっているのですから。
これから世相が変わると、人の心もどんどん変わっていくようになります。
それが影響を与え合うので、心がざわざわとしてくるわけですが
宇宙とのつながりは、心の状態と深い関係があります。
ずっと言い続けてきたように、心がどんどん広がりを感じるようになる人たちは、宇宙とのつながりが感じられるようになるのです。
しかし不安や、世間の流れに左右されて、心が浮き沈む場合は、そっちの潮目に流されてしまうということ。心の中に嵐が起こっていくのです。
だからこそ、心に注意を向けていくことが重要。意識ではなく、心なのです。
情報だけを見て、潮流を渡ろうとしている人たちは、心がよみとれないので、世間に大きく左右されると思います。
筆者が地震の予知情報を震災前に出していた時代に、小馬鹿にした人たち、誹謗中傷をしていた人たちは、心がないから未来をよみとれないわけです。
不安が増大すると、ますます助かろうとして、ジタバタして、焦って行動する人も、パニックになる人も出てくるかもしれませんし、そういう人たちに影響を受けてしまい、心の平穏が乱されることになるかもしれません。
そういう時代になると、何かにすがろうとする人も出てくるように思いますが、心がなければ、肩透かしを食らうと思います。
人と人は意識ではなく、心でつながるものだから。
あえて言いますが、心というのは外的なものであり、自分で操作することはできません。
たとえば感謝というのは意識ではなく、心から溢れ出る思いであり、それを無理やり作り出すことはできませんよね?感謝を強制したり、嫌いな人を無理やり好きになることなんてできないのだから。
筆者が言わんとしている心とは、自然に湧き出るものであり、止めようとしても溢れ出てくるもの。そしてあらゆるマイナスなものを圧倒してずっと残る素晴らしい胸をすくう思い。
人が最後に拠り所にするものなのではないかな?
そして体験を通じて、与えられるもの。想像やイメージや空想でななく。
心が変わっていくんだよね。
人の心が変わっていくようになるのだけど、どう変わるのかが、未来を示しているということ。
それが未来への手がかりになると思います
宇宙世界は今日も平和です
みつしゅうらでした