宮迫は嘘をついていないと思う理由

宮迫は嘘をついていないと思う理由

コンタクトマンのミツシュウラです

 

思うところあってこの記事を書いております

 

 

 

宮迫さんが嘘をついているのではないかと、吉本は疑っているようですが

 

筆者は、嘘をついていないと思っており、その理由を述べたいと思います

 

***

 

もし宮迫さんが嘘をついているとしたら、記者会見をしないと思います

 

記者会見をした理由は、自分の口から真実を伝えたかったからであり

 

信じてくれない会社と縁を切ってまで、弁解の機会を求めていたからだと思います

 

 

 

もし彼が嘘をついていたのであれば、記者会見などできる心境ではなく

 

謹慎をしてほとぼりが冷めるまでは、逃げて隠れていたと思います

 

嘘をついている人の内面は、行動に現れますから。

 

 

 

 

宮迫さんが吉本と縁を切ろうと思ったのは

 

信じてくれなかったからではないのかな?

 

信じてくれない人と、身を粉にして仕事をしようとは思えないから

 

だから吉本を去る選択をしたのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

一方のフライデイに関しては、やっていることは反社会勢力と同じ

 

人の弱みに付け込んで、脅して、大勢の前で恥をかかせて、貶めるやり方

 

結局は、売り上げが上がるので、それでお金を得ている。

 

なんでもいいのよ。部数が上がれば、真実でななくてもいいわけ。

 

自分たちの努力でいい文章を書いたり、良い雑誌を作るとかではなく

 

ネタの良し悪しで食っている状態。

 

 

だから、今回、反社会勢力からの情報とネタをうっかり信じて

 

ネタにして出したのではないかな?

 

人の弱みで食べている人たちだから、意気投合したのだろう。

 

 

 

 

 

宮迫さんは、アメトークという一つのお笑い文化を作った人

 

相当の努力をして、今の地位を築いてきたと思う。

 

 

 

 

人の力を利用したり、人をおとしめて

 

力を得て、弱肉を食らう人たちもいる。

 

それを見て喜ぶ人もいる。

 

これは動物の遺伝的な意識(笑)

 

 

 

人間の意識が強いと、慈悲や理解に傾くから、争いにはならない。

 

意識の違いで、意見は二つに分かれる。

 

 

 

 

吉本の社長は、宮迫を信じなかった時点でアウト。

 

本来はかばうべきだったのに。

 

と筆者は思った。

 

 

やったことは悪いことだから、切り捨てるべきだという意見は

 

理解力がない冷酷な人間の考えだ。

 

 

 

だから、この問題の結果は社会の心の器を暗示するので

 

多くの人の関心を引いているのだろう

 

 

 

 

 

自分を理解してくれない人とは縁を切って仕方がない

 

宮迫さんにしてみれば、今更、和解などあり得ないのだ。

 

理解してくれる人たちとやっていったらいいと思う。

 

その方が幸せだ。

 

 

嘘を真に受けた方は、これからが大変だろう。

 

 

 

 

反社会勢力に本当に屈したのは、誰なのか?

 

 

反社会勢力に同調して(ネタに食いついて)人を貶めて、恥をかかせて、真っ赤な嘘を広める手助けをした人たちだろう。

 

やっていることが同じだと気づかずに、簡単に嘘に乗せられるんだから。

 

 

真面目にコツコツと努力していたら、そんな意識にはならないよね。

 

努力して得た才能や信頼は、簡単には消えないから、大丈夫だ。

 

 

 

 

この世界は二つに分かれているのではないだろうか?

 

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントは受け付けていません。