日本はすでに発展途上国となっており、戦争の準備もなされており。

コンタクトマンのミツシュウラです

 

少し前に、韓国に対する半導体部品の輸出規制についての意見を書きましたが

 

その中で、日本は未だに技術的に優位に立っているという考え方をしているが、それは間違いなのではないかということをお伝えしました。

 

ソフトバンクの孫さんも、日本はすでに(AIの分野において)発展途上国となっていると指摘しております。

 

「この数年で日本は発展途上国になった。結構やばい」孫社長がAI分野で指摘
「今がインターネット革命が始まったばかりの25年前だと考えれば(日本は)手遅れではないが、今始めないと手遅れになる」と日本のAI開発競争の遅れを嘆きました。

 

筆者は昭和40年代生まれなので、日本がまだまだ戦後復興による後進国の時代に生まれて育っているので、その当時の感覚があります。

 

しかしバブル以降、特に若い世代の人たちは、日本が技術分野において世界を席巻した時代の強い優越感と自負のある時代の空気を吸って生きて来たために、貧しい時代の日本というのが、イメージできない人も多いのではないかなと思います。

 

技術後進国になるということがどういう国なっていくのか、想定しづらい人が多いのではないかと思います。そんなはずはないとたかをくくってしまい、下手なプライドが邪魔をして、世界の現実を見て判断することが、難しい人もいるのかもしれません。いや、世界の現実を自分の目で見ていない人たちが、思い込みで判断するから誤るのだと思います。

 

国の経済が衰退するということは、過去のプライドを捨てる時代が来るということです。国の科学の発展が大幅に遅れると、国内の景気後退と共に、物価は上昇し、物資は不足し、生活は一気に苦しくなり、世相が変わってくるのだろうと思います。

 

かつての貧しい日本を生き抜いた世代にとっては、雑草魂があるので、ある程度の肝も据わっていると思いますが、物余り気味の景気のいい時代に生まれた若い人たちは、耐えきれないのではないかと思ったりします。

 

かつての中国は携帯さえ買えない人が多かったのですが、今や日本人よりも高い技術の携帯機器を持ち歩き、ガンガン稼いで、頭脳と言語を武器にして、世界を股にかけて生きている人が多くなっています。

 

なぜならその貧しい時代から、若者たちは昼夜惜しまずに学問をし、アメリカの一流大学の門を叩いて、最先端の科学技術を叩き込んでいるからです。その頭脳エリートたちが、今度は国の惜しみない資金をつぎ込んで、集中的に技術を開発した結果が出て来ていると思います。

そして孫さんはそういう勤勉で意欲的な(世界中の)エリートたちのことを指摘しているのだろうと思います。東大の人工知能の最先端の研究者でさえ、すでに遅いと断言している位ですから。

プライドというものは正しく持つべきであると思います。単なる優越感ではなく、懸命に努力して達成した中での充足感と誇り。そこは世界共通です。

 

日本も韓国も中国も、敗戦から立ち上がり、豊かになることを夢見て、努力し続けて、現在を作って来たわけです。そこはみな同じ思いを持つ人間ですから。

 

吉本興業の社長ではないですけど(笑)、いつからそんなに偉くなったのかと。常に問いただす気持ちを持たなければならない。筆者は中国の人たちが貧しい時代からずっと時間を惜しんで休みの日も(本を買えないので)立ち読みで勉強していた姿を見ていましたから。彼らの努力には絶対にかなわないとずっと尊敬の念を持っていました。

おそらく韓国の人たちも同じだと思います。大統領が言ったことは、そういうことだり、団結して努力して、自分たちの未来を切り開こうとしているのだと。

お互いにいいところをきちんと見て評価する目も必要であり、下手に見下したり、優越感とプライドから高慢になってしまうと、道を誤る可能性があると思います。

 

***

 

しかし時代は刻々と進んでおり、かなり緊迫した状況にあります。

 

【参院選前、必見】本当の対中国戦シナリオ〜元自衛隊幹部が語る【未来編集】

 

この動画はこれまで見たネットソースの中でも、一番正確に現実を捉えていると思います。

 

筆者は子供の頃から戦争が恐ろしくて、記録映像を見て不眠症になってしまい、何年も苦悩し続けました。

 

ある時トラウマを克服するために、戦争時代の資料などを読むようになったのですが、戦争がなぜ回避できなかったのか、ありありと当時の状況がイメージできており、戦地を夢にまでリアルに見ていました。

 

どうして回避できなかったのか?

 

子供の頃から眠れない時間や昼夜問わず、何年もこのことをずっと考え続けました。

 

おそらく一番考えたのは、昭和天皇崩御の時に湾岸戦争になった時です。

 

だから、この動画を見て、自分が過去に何度も問い続けて来た状況が、現実としてやって来たと思いました。

 

かつての戦前の時と同じ命題に突き当たっているのです。

 

戦争に備えなければならない。

 

その理由はいくらでも出て来ます。

 

しかし、本当に戦争をすることが正しいことなのだろうか。

 

今は机上の空論をしているに過ぎません。

 

この動画は、まさに机上の空論をしているのです。

 

でも、すでに戦争前提で議論が進んでいます。

 

リアルがない。

 

そして、負けた時の想像ができていない

 

被害者のことがリアルにイメージできていない

 

なぜなら過去のイメージから、アメリカが強いという思いこみがあり

 

必ず勝てるという希望的観測が強いわけです

 

戦争に負けたらどうなるか。。。。被害者が出たらそうなるか。。。

 

戦争は反対だけど、でもどうやって打開していくのか。

 

単なる反対だけでは、問題は山積みであり、現実的な打開策がなければ、結局は同じこと。

 

筆者の考えですが、これは人類に課された一つの命題だと思います。

 

でも、個人個人がきちんと考えていなければ、踏みとどまることもできないし、時代と空気に流されてしまうように思っています。

 

人類の命題ですが、個人の命題でもあるということ。

 

平和を選び取るのか、それとも時代という、誰かが決めたレールをただ走ってしまうのか

 

時は今も進み続けているよ。

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

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