洪水を抑えるエネルギー科学
コンタクトマンのミツシュウラです
前回の記事の続きです
世界各国の大洪水は、4時間で300ミリで街が水没しており、停電なども起こっているようです。
しかし今回の九州の雨量は、そんなレベルではありませんでした。1時間で90ミリが何日続いたことか。。。
これだけを見ても、大洪水がなかったことが、ありえない話です。
しかし、考えてみると、被害を抑えなければ大変な水害だったんだろうなと推測しました。だから惑星連合の介入があったわけですね。
そう思ったら、ガクガクします。(地元ですから)
そして海外ではなぜ洪水が抑えられないのか、これにも理由があります。
勉強してきた方達は、わかるでしょう(笑)
宇宙世界には、レベルというものが存在しています。
高いレベルもあれば、低いレベルもあり、レベルに応じて科学の力が変わるのです。
大洪水を抑えるためには、科学の力が必要です。
その方法については、地球人の理解を超えていますが、惑星連合の最高指導者のレベルであれば、科学の力が高いので、可能なのです。
人間は太陽を作り出すことはできませんが
地球も太陽も、惑星連合が作ったものです。
だから、海水の塩分濃度は一定しており、酸素と空気のバランスも一定なので、生命体が生きられるのです。
雨が降り、海に水が流れ込んだら、塩分はうすくなるはずなのに、なぜ塩分濃度は安定して、生命体は生きられるのか?
その理由を地球人にはわかりませんが、惑星連合の科学では説明ができるのです。
そこがわからなければ、惑星連合の示す科学の話すら議論できることはないわけです。
でも、地球には世界各国には、優秀な頭脳を持った人たちは大勢いますから、いつか理解できる人たちが現れるだろうと思いますよ。
そこからエネルギーについてのまともな議論は始まるのだろうと思います。
水害を抑えたエネルギーについても、その時にわかることでしょう。
(日本は神様が守っているとか、レベルの低い話ではないからね)
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした