コンタクトマンのミツシュウラです
前回の記事で宇宙エネルギーのことを書きましたが、その続きです。
筆者は20代の頃から、かなりはっきりとした宇宙からのコンタクト現象が起こっており、2000年以降にかなり顕著になっていきました。
しかしあることがきっかけで、直接コンタクトの機会は失われたのですが、ちょうどその時期に古代遺跡を調査するために、山の中に行ったり、ネットで世界中の古代遺跡を調べたりして、研究に没頭していました。
2004年ごろに、はっきりと頭の中に聞こえたのが、(ヒーリングを学ぶこと)であり、それがきっかけで古代遺跡の調査をやめて、(科学に基づいた)ヒーリングを学ぶようになりました。
その時に出会ったのが、イギリスで代替療法の最も権威のある(天才)ハリー博士であり、彼は古代遺跡を調査して、謎を解き明かしていました。
ハリー博士の下で学んだのが、測定機器を用いたチャクラヒーリングでした。ハリー博士はインドの大学でも精力的に研究しており、チャクラヒーリングを通じて難病患者や障害を負った人たちなどを癒していました。
筆者はハリー博士が開発したチャクラ測定器とエネルギーを流すヒーリング機械を利用して、数年間施術をしながら、独自に研究を行いました。そこで得たヒーリングテクニックは、今でも個人的に深めており、チャクラという通常の人たちには把握できない感覚を、エネルギーを実践しながら、感覚を精錬しました。
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さて、最近はっきりとわかったことがありまして、この記事を書いております。
宇宙エネルギーのことを現在学んでいるのですが、実際に前頭葉の中でエネルギーを見ることができるまでに、かなり神経細胞を成長させていく期間が必要とのこと。
コリンさん自身も、宇宙の人から直接学んだわけではなかったので、独自に感覚を使いながら、エネルギーを学びながら、徐々に理解して行ったそうです。
つまり、最初は感覚から入って、徐々にその感覚と意識と神経が融合しながら、技術を発展して行ったそうです。これもかなりの時間がかかっていたそうです。
筆者が今回わかったのは、自分が2004年にメッセージを受けてから、ヒーリングを学ぶ道に入ったことは、現在のエネルギーを理解することに大いに役立っているということです。つまり、その頃からすでに導かれていたというのがわかったのです。
自分がチャクラという感覚を、誰にも教わらずに、独自に高めて行ったことは、最良の方法であり、その力があったので、宇宙エネルギーに対しても人よりも感覚的に把握する力が、備わったということなのです。
まだ筆者の場合はエネルギーが前頭葉では見えないので、感覚に頼るしかありませんが、その感覚でエネルギーを感じる力は、すでに15年以上もやっていたということがわかったんです。
なんだ、自分がやってきたことが、そのまま生かせるのだなと驚いた次第です。さらに、自分で感覚を使って独自に磨くことが自分の性に合っているので、大いにやりがいを感じたのですね。
さらに、催眠療法で学んだ集中するテクニックも良かったのです。筆者がやっていたのは、普通の催眠療法ではなくて、どんな病気もエネルギーで一瞬で癒すという、宇宙から降ろされたテクニックであったので、基礎の部分を学んだように思います。
色々と考えて見ると、これまでずっと、同じ道を歩んでいたのが、わかりました。
ちなみにエネルギーを感じる感覚は、肉体の意識でも、頭の意識でもありません。
例えば手のひらからエネルギーの渦が出ているのが感覚としてわかるという内容です。
ちゃんとわかるのよね。
宇宙エネルギーを感じる感覚も、エネルギーフィールドを捉える感覚と似ています。
しかし、そっくり同じではありません。新たな感覚につながっています。
だから面白いのですね(笑)
そのあたりをコリンさんに色々と質問をしているのですが、本当に面白いですよ。
人間の神経や細胞が、かなり発達して行った先に、そんな感覚が備わるんだ、すごいなという、新たな発見でもありますが、しかし、まだまだ奥が深い世界だなと思っています。
先がわかると、行ってみたいもんだと思いますからね(笑)
やっぱり、マグカップとか、お皿とか、何年も作成しながら、実際に肉体に細胞にエネルギーを取り入れ続けてきた結果が、今まさに出ているのですね。細胞や神経の変化が起きているのだと思います。
すごいグッズを作っていることが、わかりますから。
ずっとやってきたことが、芽が出て、成長を始めたように思います
コリンさんが言っていたけど、本当に少しずつ、わかってきたように思います。
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした