エネルギーが流せない人
コンタクトマンのミツシュウラです
宇宙エネルギーについて色々とわかったので、備忘録として書いておきます。
宇宙エネルギーを人体に送るときに、個人差があることがわかりました。
信じていない人、疑っている人に対しては、全く入っていかないとのこと。
信じていない人は、エネルギーを完全にはじくそうです。
おそらくですが、疑い深い人たちは、エネルギーが云々の前に、そもそも一切の他人を受け入れず、拒絶しているのだろうと推測します。
ですから、信じない人や、疑いが強い人というのは、エネルギーが作用しないので、どんな素晴らしい内容であっても信じないのも当然だと思います。
そういう方達はこのブログを見ることはないので(笑)、読者対象としても外しています。
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エネルギーの世界は少しでも疑っている場合、エネルギーが止まるそうです。
少しでも疑いのある人に対しては、エネルギーの流れが遅く、少なくなり、スーッと流れていかない。
またエネルギーを扱う側にも同じ問題が起きます。
エネルギーを授かったら欲望の意識が高まり、一日何人お客さんが来て、いくら儲かるとか、そういうことを考えた途端に、エネルギーが全く流れなくなるそうです。
エネルギー自体が、そういう風に作られているのだと思います。なぜなら、欲に作用するエネルギーがあったら、地球が大変なことになるから。
そもそも惑星連合は、お金がない世界だから、欲心が全くない世界ですからね。
お金が介在すること自体が、宇宙ではなく、地球だけの実情です(爆笑)。
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エネルギーを流す上で、もう一つ大事なことは、集中力です。
宇宙エネルギーを授かった場合に、きちんと流せるか、流せないかにも、個人差があるそうです。
誰もが簡単にできるわけではないとのことです。
エネルギーを流せるようになるまでに、ものすごく時間がかかるようです。
(もちろん、上の世界が見て、エネルギーを授ける人を判断します)
エネルギーを授かった場合に、大事なのは、集中力があるかどうか。
集中力とは、相手にエネルギーが届くように、良くなるようにと願う思いをかけるということ。その意識の集中力が強ければ強いほど、エネルギーは大きいくなり、強く流れるそうです。
私、流せるかしら? できないかも とか、思った瞬間に、エネルギーは止まります。
それって、単なる否定的な邪念だからね。
集中力がない人ほど、エネルギーが流れないし、流れても少なかったり、止まったりするそうです。
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やっぱりそうかと、最近わかったのです。
筆者が催眠療法をやっていた時代。(ドロレスさんの開発した、エネルギーで瞬時にヒーリングを起こす特別なテクニック)
催眠療法を学んですぐに、集客に意識が大きく傾いて、値段をいくらにするとか、無料ではしたくないとか、高価にするべきだとか、人を集めてセミナーするとか、そんなことばかりする人たちがいました。何も始めないうちからお金の話をしていました。
書籍を作ってもらわないと集客に困るから、早くやってくださいと急かす人もいましたが、そういう人に限ってテクニックを磨いて、経験を積むことを軽視する傾向にありました。失敗や間違いを恐れる人は、間違わないように、傷つかないようにと、困難を避けて立ち回るので、理想的になりがちです。
しかし間違いや失敗を糧にして、自分の足並みで進む人は、同じ失敗をしないで済むために、自分にできる現実的な方法で、人を助ける方に回ります。こっちの方が自然です。
催眠療法で、病気を癒すことを目的に頑張っていた時代、筆者はまず経験を積んで、テクニックを磨いて、結果を出すべきだと思っていたので、うまくいくことを目標にしながら、試行錯誤しながら、考えながら、最後まで諦めず、時間やお金を気にせず、できることを一途にやっていました。
その結果が実って、現在、宇宙エネルギーで人を癒す仕事ができているのだと思います。(コリンさんが人を癒すのをアシスタントをしながら助けている)
催眠療法時代に願っていた世界が現実になり、あらゆる病気がエネルギーによって癒される世界を体験できるわけです。生活ができるかとか、お金の心配などにとらわれず、最終的な結果を出すことを誰よりも重視していたからこそ、ここに来れたのですね。まさに、思いは叶うわけですよ。
実は意識や考え方が、宇宙エネルギーと結果に関係していることを、コリンさんから教わることができました。
宇宙エネルギーが授かったら、誰でもうまく扱えるわけではありません。
実は、人の意識や思いが関係しているということ。
体験に基づく現実的な信念がなければ、やっても、うまくいくはずがありません。
うまくいくと誰かが言ったから、そういうものなんだよって、壇上に立って叫んでも、自分が体験していなければ、信念が弱いので、人には伝わりません。
これもエネルギーの法則なのです。
筆者はちゃんとこの辺りのことは、わかっているのよ。だからまず自分が経験したことだけを、コツコツと積み上げるように、伝えるようにしています。
それと、集中力ってすごく大事です。
例えば、これから会報誌を作成して、印刷して、製本して、封筒に入れて、宛名を作って発送する。
これをやるとなったら、まずパソコンに座って、取り掛かる。
でも、人によっては、だらだらとして、ぱっぱと取りかかれず、買い物しなくちゃ、あれしなくちゃと、別のことを考える。今日ななんか気分が乗らないなとか(笑)お茶でも飲みたいなとか、いろんなことを考えるわけです。
それでも、パパッと集中してやって、最後まで終わるまで、気持ちが途切れない、というのは、意識のエネルギーが強く働いて、集中できるから、行動が伴います。
これがつまり集中力。
この力とエネルギーはリンクしており、集中力の強さと、宇宙エネルギーの強さや流れ具合は、完全に同じなのだそうです。(エネルギーを授かった場合、そしてそれを流す場合)
めんどくさいと言ってグズグズしていたら、エネルギーが滞ってしまい、最後までやる力が途切れてしまいます。これは集中力がないから、できないわけです。
その力というのは、現実的な結果とつながっているわけです。
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何か仕事を頼む時に、何も言わずに、テキパキと、ぱっぱとやってくれる人がいると
スッキリして、気持ちがいいと思います。
だらだらと長話して、どうでもいいことに意識が向いて、結局なんだっけって、言ったことを忘れられたら、イラっとしますよね?
集中エネルギーの違いです。
終わったら、次、何やろうか? あれやろうか、これやろうか
気持ちが湧くのは、集中して片付けたら、気持ちがいいからです。
達成という、気持ちのいいエネルギーが流れているからです
反対に、だらだら、グズグズ、ネチネチとしていたら、どんよりして
エネルギーが停滞します。
なかなか進まない。嫌になった。
エネルギーが流れないから、終わらないのです
これらは全て、意識によるものです。
集中力のある人は、あれこれと邪念がわかず、まっすぐ集中できるので、結果も早いです
流れているエネルギーが強いから、結果もすぐ出せる。
できる!やろう! 絶対にやり遂げよう!
そう思ったら、エネルギーは遠くに飛んでいます。
もしかしたら、宇宙の果てまでも(笑)
個人差がありますよ。
日頃の意識の使い方の結果だと思います。
やろうと思わなければ、エネルギーは飛びません
流そうと思わなければ、エネルギーは流れません
宇宙世界の人たちから、学んで、もっと深く教わりたいという気持ちが強いから、ここまでわかったんです。
自分の意識の通りにエネルギーは流れるのですね。
もう、いいかな。別にいいや、という考えだったら、簡単に諦めていたら、ここまでたどり着きませんでしたよ。
宇宙世界を知って、真実がわかり、前に一歩進んだよ。
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした