コンタクトマンのミツシュウラです
昨日、この記事を書いたのですが、途中で事切れて、下書きにしました。
第二の地球と黄金の世界についての話を書こうとしたのですが、コリンさんにちょっと確認しようと思ったので、途中でやめたのでした。
本日コリンさんと話をしていた時に、惑星連合から急にメッセージが届いたから話をしなくちゃと思っていたんだよと言われて、第二の地球の宇宙の名前についての話をし始めたのですが、そこで黄金の世界の話が出たのです。
びっくりして、昨日ブログに書いた内容なんですよと言ったら、だから僕のところに連絡が来たのかと驚いていました。惑星連合はブログを書いている内容を見ているのですね(笑)それで、その説明を教えてくれたのでした。
まずは昨日の夜に書いた記事を紹介します。
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太陽系を超えた銀河の場所に、地球とそっくりの惑星があります。
コリンさんは、第二の地球という名前をつけて呼んでいます。
第二の地球は古代から地球人が行き来していた惑星であり、地球人のために(エネルギーで)作られたので、地球にそっくりの惑星です。
地球にある植物や動物の中には、第二の地球からやってきたものも存在しています。
惑星連合が管理しているこの惑星に、地球人が将来行く計画があります。
まだあまり詳しくは話していませんが、私たちが宇宙計画と呼んでいるものの正体です。そこに行く準備は着々と進んでいます。
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さて、第二の地球については、筆者の催眠療法の先生が、催眠状態のクライアントさんから話を聞いており、書籍やセミナーで話をしていました。
ドロレスキャノン女史は、セカンドアース、またはニューアースという名前で呼んでいました。
ドロレスさん曰く、宇宙連合が地球人の救済のために作った惑星であり、地球に問題があった場合は、地球人が移住することになっていると、話をしていました。
その話をコリンさんにしたところ、コリンさんが興味を持って話を聞きたいというので、対談することになりましたが、あいにくドロレスさんの体調がすぐれず、(自己直後だったので)、代わりに娘さんがコリンさんと対談しました。
そこで、いろんな話をしたのですが、その時と、その後の内容はあまり公開していません。しかしもう5年以上経ったので、少し紹介したいと思います。
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ドロレスさんは、催眠療法を行っていた時代に、宇宙人から誘拐された人を対象に催眠で情報を引き出すという作業を、組織に頼まれてやっていました。
その時代から催眠を通じて、宇宙人と話をするようになり、その時代に第二の地球の話を聞いていたようです。80年代に宇宙連合から聞いたと話していましたから。
しかし、ドロレスさんと娘さんの考えでは、もう地球は滅亡しないので、第二の地球に地球人がいく計画は無くなったと話をしていました。
代わりに、新しい計画として、地球人はニューアースに移行するという話をしていました。そのニューアースは、ドロレスさんは物理的な地球であり、二つに別れるという表現をしていましたが、娘のジュリアさんは五次元に存在しており、波動が上がると見えるようになるという言い方をしていました。
ここから、コリンさんとの話が合わなくなったので、それ以降の情報交換をしませんでした。そして、筆者は選択を迫られました。コリンさんの話を信じるのか、それとも五次元の話を信じるのか。
多くの人たちは、こういう場合は、両方の話を聞いて、態度を保留にしながら、両方とうまく付き合って行くという、中間の立場をとる考えの人が多いと思います。
しかし、コリンさんの残念そうな表情を見ていたら、筆者にはその選択はないなと感じました。
そこで、スピリチュアル系から卒業しました。
筆者の当時の考えは、一般の人たちには宇宙の話をしてもバカにする人が多いので、このような話をする気持ちにはなりませんでした。疑ってかかる人にはそもそも縁がない世界です。
しかしスピリチュアル系の人たちはいろんな話を受け入れる器があるので、(心が広いので)話をしたら興味を持ってくれる人が多いので、その当時は一般の人よりかは可能性があると考えていました。
しかし、結果的にわかったことは、スピリチュアル系の人の方が自分の考えに固執して、別は話を聞く耳を持たない人が多かったです。むしろ自分の知識がある分だけ、内容が違うと、決めつけたり、判断したりすることが多いので、最後は自分の話をする人が多かったように思います。
事実、第二の地球の話については、ドロレスさんも、ジュリアさんも、コリンさんの話を聞こうとはしませんでした。自分たちの話だけを、自分の信じる話を一方的に話すという態度だったので、結局、話が通じ合えませんでした。
ドロレスさんの主張では、宇宙人と直接交流しようとは思っていないと話をしていました。催眠状態で交流しているので、この方法を好んでいるということでした。実物の宇宙船を見たいと思っていない様子でした。
また、(スピリチュアル系の人たちは)私たち地球人も宇宙人と同じ存在であり、同じようにすぐれており、素晴らしい可能性があるので、宇宙人の手を借りる必要はないという考えの人も多いです。
ドロレスさん自身が、宇宙人もそんなに大した情報を持っていないという考えていました。だから多くの人たちから潜在意識を通して情報を得た方が、情報量は多いと判断していました。
まずは、話を聞いた上で判断すればいいと思うのですが、なぜ人は話すら聞かないのでしょうか? 素晴らしい話や縁を自ら逃す人の多いこと。筆者は常々思っています。しかし本人の考えだから仕方がありません。
そんなことがあったので、スピリチュアルは卒業して、リアルな宇宙世界の仕事をしています。結果的に正解であり、第二の地球の中のことについても、色々とわかってきましたので、いずれ書籍にしたいと考えています。
第二の地球は、本物の宇宙世界の入り口になると思いますから。そこから全てが始まるのです。(地球の友には、素晴らしい未来の可能性があるのです)
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さて、第二の地球については、実際に存在していますが、古代にも行った人たちが大勢います。
しかしそこに行くためには、惑星連合の許可が必要でありますが、その存在すら明かされなかったようです。
世界中の神話や伝説には、理想の場所、不老長寿の場所、シャングリラ、などなど、様々な話が広まっており、探し求めた人々もいました。
筆者は古代の人たちがどのようなルートで、どういう方法で空間移動をしていたのか、話には聞いていますし、またコリンさんも何度か行っているので、どういう方法で、どういう道筋で行ったのかも聞いています。
なぜ彼がサングラスをしているのか?(笑)
なぜ黄金の世界と表現されていたのか?
その理由も聞いています。
銀河世界は、光の世界だからです。
第二の地球が創造されたのは古代ですが、その時代から、未来において地球人が訪ねてくる時代が来るとわかっており、大昔にその惑星を作ったそうです。
地球人を招待して、エネルギーの世界について、彼らから直接学ぶために。その惑星は作られたのです。
そしてそこで学んだことを、地球上で生かすことで、地球の環境や様々な問題を(エネルギー科学で)解決する可能性がひらけます。
地球上の専門家や科学者らと、惑星の専門家たちがタッグを組んで、共同でエネルギー開発を行ったら、自然災害もなくなり、気象環境も、資源も、食料問題も、病気や疫病など、すべて解決します。
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ここまで文章を書いてから、急に頭の中が真っ白になり、書くのをやめました。
そして本日コリンさんから聞いた話は、なんと、黄金の世界のエネルギーについてでした。
なぜ黄金なのか、その理由はエネルギーの粒子に原因があります。
そしてそのエネルギーの粒子を人間が受けると、遺伝子が変わるそうです。
もともと人間が作られた時は、黄金の粒子のエネルギーが遺伝子に入っており、素晴らしい生命体として作られたそうです。
しかし地球は遺伝子操作が加えられたので、ご存知の通り動物の遺伝子が入ったために、感情が強くなり、凶暴になったり、残忍になったりする性質が遺伝的に入ったのです。そこで怒りっぽい感情や、攻撃的な性質が入ってしまったようです。
もし銀河に行って、黄金の世界のエネルギーの粒子を受けると、人間の遺伝子は変わるそうです。
その変化によって、感情も性格も変わるそうです。平和で調和的な意識と豊かな感情に変わるそうです。
第二の地球に行ったら、そのエネルギーを受けることができることになっているそうです。
しかし地球にいる人たちは、そのエネルギーを受けることはできません。
(アセンションで光のエネルギーが入ってくる話は人間の想像です)
黄金の世界は、平和的で調和しており、愉快で楽しい世界なです。だから平和的で平等な意識ではない人たちは、その世界に行くことができないために、エネルギーを受けることができないのだそうです。
そこに馴染むと、地球に戻ってくると、エネルギーの違いに耐えられなくなるので、地球にいると疲労したり、疲れたりするようになるそうです。
宇宙トンボさんたちは、その黄金の世界から来ているということですよ(笑)
詳しいことは、また別の機会でお伝えします
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした
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