金融危機が迫っているらしい
コンタクトマンのミツシュウラです
平成が終わりかけてます。
筆者にとって平成の始まりは恐怖に満ちており、夜中のテレビ画面を見て、(嘘だろう)と震えながら見ていました。
昭和天皇が危篤の時に、(湾岸戦争の爆撃映像)がテレビ画面に表示されていたのを、大学生の私は、ただボーゼンと見ていました。
目の前で、恐ろしい戦争が始まった。それが平成の始まりだった。
平成が平和だったという人がいるんだけど、色々と大丈夫?って思う。でも、それくらいに当時はみんな無感覚の人が多くて、普通に戦争をスルーしたのですよ。
テレビで戦争を見ながら、シャレオツのイタリアンを食べているわけです。みんなおかしくなっていたのです。
だから、筆者にとっては、それ(戦争を見て見ぬ振りをした日本人)が一番の恐怖でした。
ね、だから私は平和の感覚が人よりも優れているのよ。
(その感覚こそが、平和を達成している宇宙世界の人たちと一致している)
ところで、戦争で始まった平成が終わりを迎えており、何かが起こると言われています。
何かが変わる空気を感じている人が多く、(平成の始まりにはなかった)ネットがあるから、あらゆる人の考えもわかるようになりました。
ふむふむ。
ネット情報によると、世界的な金融危機が迫っているらしい。
(数ある情報の一つ)
https://youtu.be/pF8XQ-Hr678
ドイツ銀行が破綻すると言われており、世界中の連鎖倒産が続くと予想されてます。
そうなると、円高になり、貿易収支が低下するので、製造業、輸入業はダメージを受けます。でも、それどころではない、リーマンショックどころの騒ぎではないとまで、言われていますね。
またソフトバンクもかなり危ないという噂が出ており、日本の銀行も危惧されてます。
世界的な経済危機によって、仮想通貨、電子通貨にシフトするとまで予測されています。
果たしてどうなるのでしょうか? ってね。
結局は、みんな未来がわからないから、騒ぎ立てるのよ。(笑)
(未来がわかる人は)すでに人事を尽くして、天命を待っている状態。
ちゃんと予測行動している人は、いざという時に冷静なのです。
(不確かな情報に、扇動されないということ)
未来を正確につかめている人が、次の時代をリードする人たちです。
これまでのように、人の真似して、言葉や見栄えだけよくして、それなりに見えるようにふる舞った人たちでは太刀打ちできないよ。
普通の人でも、いい服を着て、いいことを語り、それなりに見せることはいくらでもできたのよ。誰かの真似をすれば良かったんだからさ。そんな時代も終わりを迎える。
天才という、誰も真似できないことができる人が、次の時代を導くと思うよ。
そうじゃないと、みんな人の話を聞かないからさ(笑)
***
私は平成が始まった時に、目の前で戦争が起こったことがきっかけで、中国に行って仲良くしようと思った。二度と戦争をしたくないから。
だから、中国ともアメリカとも、絶対に戦争をしたくないし、私は国をわけないし、みんなが仲良くするべきだと思っている。
仲良くできなければ、孤立して、戦争になるわけだからさ
そのために、相手を理解しようと意識を向けて生きてきたわけですよ。
相手を理解しようと思っている人は、誤解や邪推は生み出さないよ。
偏見や誤解や邪推とは、自分が生み出していることに気づかなければ、変えることはできない。
理解することって結構大変で、誤解するって楽で怠惰な意識なんですよ。
だから特に国が違うと、理解し合うのも大変なんだよ。
日本人が!って言ってるのは、楽です。変わらなくてもいいから。
(日本人同士でも、仲良くできてないのにさ)
他国人を理解しようとするのは、自分にないものを取り入れなければならない。
歴史だったり、宗教だったり、歩んできて道のりとか。
だから難しいのよ。摩擦が起こるから。
でも、同じ人間だと思って理解しようとすれば、みんな同じだと気付ける。
そこが平和の心の基準だと思う。
私はたまに中国の人(旅行者)と話すだけでも、すごく嬉しい。
その嬉しさは、心の悦びなんだろうと思う。
どんな時代になろうとも、お互いに理解し合あおうと、気持ちを向ける人たちは、どんな時代でも生きていけると思う。どこにいても、誰といても。
そんな意識の人たちは、宇宙にも行けると思うよ。
そんな時代も始まるよ!
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした