古代九州王朝と南米のつながり

古代九州王朝と南米のつながり

コンタクトマンのミツシュウラです

 

筆者は30歳の時に中国から帰国したのちに、南九州に戻りました。

 

その時代に強烈な何かに突き動かされて、日本の縄文時代の遺跡を巡ったり、図書館で片っ端かた本を読んで調査に明け暮れていました。

今もその時に調べていたことが、頭の中に巡っています。

 

古田先生は、九州に古代王朝があり、その王朝は南米とつながりがあったと結論づけています。

私の調査結果とも、完全に一致していました。

 

その時代に邪馬台国のことも調べましたが、あまりにも各自が好き放題に空想を語るので、あまり真剣に本は調べていませんでした。むしろなぜこんな不思議な遺跡群が九州には山ほどあるのか、知れば知るほどに、謎が深まっており、おそらく大陸から人がやってきた時に、彼らは去って行ったのだろうと推測していました。

 

そして、邪馬台国については、中国の文献を詳しく調べれば、きっと詳しいことがわかるだろうとも思っていました。すると古田先生のような人物が現れており、古代中国の文献を読み漁って、結論をすでに出していました。

しかしその当時古田説に出会わなかったのも、運命なんだろうと思いました。(卑弥呼の)神鏡のことも、伝えられたかも知れなかったなぁと思います。

(ちゃんとヒミコって書いてあったんだよ)

 

筆者は九州に住んでいる時代に、中国で、古代の文字が彫られたものの中に、”九州”という文字を発見し、どういう意味ですかと地元の人に聞きました。

日本の九州がここまで来ていたのと、ドキドキしながら聞いたのですよ。

 

そしたらば、九州というのは古代中国の言葉で、中心をさすと言われ、え?と思ったのですよ。九州て、九つの県ではないんだとその時に知りました。

 

そしたらちゃんと古田武彦先生も、中国に伝わる九州のことを調べており、王朝の中心だという意味だとおっしゃっていました。

古田先生の語る、ラジオシリーズはすごいですよ!

非常に興味深い内容ばかりです。

 

筆者が調べた、九州と南米のつながりを、いくつかご紹介します。


まずはこの有名な熊本県の(チブサン古墳)

 

この壁画の中にある模様と、宇宙人みたいな壁画なんですが

 

これにそっくりの姿をした人たちが、南米のペルーに存在していました。

(写真が見つかりませんでした)

この民族は、古代インカの最後の生き残りと言われており、シャーマンが壁画そっくりの装束と衣装を着て、儀式を行なっていたようです。

写真を見たら、すぐにわかるほど、全く同じ模様を衣装に用いています。

シャーマンは太陽の王と呼ばれていたそうです。


当時の筆者の友人が宮崎の考古学の調査の仕事をしており、耳寄りの情報を教えてくれました。

メキシコのマヤの考古学研究者たちが宮崎にやって来て、西都原古墳を共同で調査するというそうなのです。その調査に友人も立ち会っており、いろんな重要な発見があったと聞いていました。

古田先生は、エクアドルに倭人がいたという説を調べるために現地に行って調査していたそうです。なお、エクアドルからは、宮崎と同じ縄文土器が見つかっているそうです。宮崎市の跡江貝塚から出土した土器は、エクアドルの出土したものと同一であるようです。他にも発見されているらしいです。


ペトログラフを探求している時代、天草病院の院長先生が発見した現地のペトログラフを見に行ったのですが、院長先生から直接聞いたお話。天草で院長先生が発見したペトログラフや巨石遺構の中に、古代の文字を発見したそうです。その文字が邪馬台国の地名と同一であったため、九州邪馬台国説を調査していたそうです。残念ながらこれも資料はありません。(肉眼で確認しております)

(天草のドルメン)


こちらは阿蘇にある石なのですが。

 

この石の写真はよく見ると、綺麗に線刻が彫られています。

人工的に見えると思います。

 

これを筆者は調べ尽くした結果、イスラエルのキリストと関係のある遺跡のそばの岩に、全く同じ模様が彫られていたのを発見して驚きました。(ネットで見つけた)これに関しては、後で関連がわかりました。(秘密です)

 


この時代に調べていたことで、未だ公表していない情報も沢山あります。

それらの情報は筆者が独自に発見したもので、未だ誰も認知していない内容が多いのですが、全て事実と裏付けができるのですよ。

空想はずれまくりますけど、エビデンスは真実を語ります。

なぜ、ここにそれがあるのか、調べていくと、全部史実とつながってくるので、真実の姿が現れて来ます。

さらに宇宙からの情報を元に導き出すと、文明の由来も明らかになります。

 

古田先生は、東北の資料を元に、古代王朝のことを調べていたそうですが、筆者の調査と符合する部分がありました。なまはげの由来もちゃんとあるのですよ。

近畿で発見した豪族の遺跡から、古代ユダヤのつながりも出て来ているのです。

 

おそらくは倭人とは、アメリカや南米でも生活していた縄文人であり、大陸から来た豪族は古代ユダヤからやって来た人たちで、仏教とお金をもたらしたのです。

古田先生は明治政府が幕府から天皇崇拝を勧めるために、天皇の印象操作をしたのであって、その時に沢山の歴史が歪められた可能性が高いようです。(この話も会報誌で書いたこととつながって来ますよね?)

 

とにもかくにも、本当の歴史を知るためには、宇宙からの情報と照らし合わせないと、資料や考古学の遺跡だけでは、断片的にしか見えて来ません。

惑星連合には地球のはじまりから全ての歴史が記録映像として保存されており、スクリーンにて見ることができるそうです。

 

いずれ宇宙に行く人たちは、宇宙船のスクリーンで、古代の歴史を見ることができるかもしれませんね(笑)

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

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