天地一路

天地一路

コンタクトマンのミツシュウラです

 

会報誌を書いているのですけど、早いもので36号です。つまり3年間毎月会報を発行しました。毎回中身のある内容です。(ブログには一切書かない内容)

石の上にも3年と言われますけど、3年間やり続けたら、あとも長続きすると言われており、今年は間違いなく大きな節目の年になると思います。未来情報からもそういう内容が出ていますから。

 

地球の友よ会が結成された時に、惑星連合の指導者かのメッセージが届きました。その内容には未来予知が含まれていました。(これから様々な困難や邪魔が入るけれども、宇宙の人たちと地球の友が一致団結してやっていきましょう。激励のメッセージが届きました。

 

蓋を開けてみたらこの3年間はメッセージ通りの出来事が山ほど起こり続けましたが、いつも仲間や宇宙の人たちの助けと励ましによって乗り越えることができました。宇宙からの使者が目の前に現れて祝福してくれたこともありました。

足元を救われそうになるたびに、いろんな助けがやってきて、心の支えとなりました。

宇宙の世界の人たちは、お互いに争いもなければ、足を引っ張り合うこともなく、いつもお互いに助け合って、徹底して協力しあい、困難を乗り越えている世界なんだなと。

 

二つの世界に身を置いて、わかったことは、大きかったです。

 

天地一路

 

コリンさんから、地球の友よ会の仕事をする時に、授かった言葉です。

 

つまりこの仕事をやる時に重要なのは、地球のやり方でやるのでなく、宇宙(天)のやり方と同じように行うということです。

 

それはすなわち、助け合いでやって行くということ。

 

お互いに大変だけど、助け合ってできることは協力しながら、やって行くということなのです。会報で宇宙のことを学んだり、セミナーに参加したり、グッズを買って支援し、困ったことがあったら助け合うということ。

 

北海道で地震があった時も、いろんな人たちが声をかけてくれて物資を送ってくれたり、ツイッターで情報交換をしたり、などなど。全て強制や慣例などではなく、誰かがやっているから自分もではなく、純粋な心で応援したいからという真心を送ってくれる方たちがいます。

それは、天の世界と同じになってきているということを示しています。まさに天地一路が月日を経て、芽が出てきたのではないかなと、改めて思いました。

 

芽が出れば、あとは適切なエネルギーがあれば、成長していくように思います。この3年間で耐えて、辛抱して、苦労しながら、みんなで踏ん張ってきたので、いい土壌ができたのだと思います。

もし途中で投げ出したり、空中分解していたとしたら、この時を迎えることもできなかったので、地球の友たちが天の心がわかったのではないかなと思います。

 

また今月から新しい年度に入りますが、これまで以上に前を向いてやっていきたいと思います。支援と応援を心から感謝いたします。

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

(追伸)

来月は、新たなコンタクト記念日を迎えます。この機会にコリンさんに筆をプレゼントしたいと思っております。つきましてはブログにて寄付を募りますので、コリンさんにお礼や感謝や応援をされたい方たちはぜひご協力ください。(一人少額(数百円程度)で、これから先も長く使えるいい筆(熊野筆)をプレゼントしたいと思っています)

みなさんの支援で購入した新しい筆は、宇宙エネルギーが入り、多くの人たちを良い方向に助けて行くと思うので、とてもやりがいのある支援だと思います。

 

 

 

 

 

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